幸多き一年を呼び寄せる、スペシャルなジュエリー

幸多き一年を呼び寄せる、スペシャルなジュエリー

新しい一年の幕開けとともに感じる、澄み渡った清々しい空気。
慌ただしく走り抜けた年の瀬から一転、ゆったりと流れる時間の中で巡らせるのは、「今年はどんな一年になるのかな?」という未知へのときめき。

そんな気持ちとともに自分自身を奮い立たせ、モチベーションの向上までも叶える、いわゆる〈買い初め〉は、その年の方向性はもとより、気分や運気に至るまで左右しそうな気もするからこそ、よく吟味して楽しみたいところ。

そこでヴァーミリオンがおすすめしたいのは、幸多き一年を呼び寄せてくれそうな、ポジティブなメッセージがこもった新年におあつらえ向きのジュエリーたち。

買い初めには365日を通して身につけられるジュエリーを

せっかく一年のはじまりにその年を象徴するお買い物をするなら、季節を問わず身につけられるジュエリーが最適。

さらにそれが幸運へと導いてくれそうな想いが込められているとしたら、これ以上なく理想的と言えるのでは?自分の中に芽生えた目標や信念を実現するべく、あるいは自分自身をさらなる高みに引き上げるために。

少し贅沢なものを思い切って購入するという考えもあれば、自分自身で定めた予算の中で最適なものを選びたいという方もいらっしゃるかもしれません。だからこそ提案したいのは、あらゆる気持ちやバジェットに対応する新たな年の始まりにふさわしい各種ジュエリーたち。

あなた自身が2025年に叶えたい気持ち・なりたい自分と向き合って、最高の〈2025年のヴァーミリオンはじめ〉を経験してみて。   

【予算Around50,000円で輝かしい道を指し示して】


まず目に留まるのは、明るい未来を指し示してくれそうなアスピシャスなコンパスモチーフ。

そして、その周りを贅沢に取り囲むのは、12星座にまつわる守護石たち。色とりどりのパワーストーンたちが、始まったばかりのまっさらな日々にポジティブなフォーチュンを運んでくれそう。

また、コンパスモチーフの周りからチェーンを通す環にかけて、2025年の干支であると同時に生命力があふれるスネークモチーフがあしらわれ、富と叡智を示唆しています。 

裏面を飾るのは、月と太陽の陰陽が一体化した完全性を表す神秘的なデザイン。
その日のスタイリングや気分に合わせて、リバーシブルで楽しんで。

一番星のように進むべき道を指し示してくれる幸運のコンパスからインスパイアされた、スターモチーフの地金リング。そして12星座にまつわる守護石を贅沢にセッティングした、なめらかにカーブを描くハーフエタニティリング。

さらに富と叡智、生命力を象徴する、神秘的なシルエットのスネークモチーフリング。輝かしいフォーチュンを運ぶ3本のリングは、組み合わせて着けるのはもちろんのこと、単体でも美しく存在感を放ちます。

色とりどりのパワーストーンとポジティブなモチーフたちが、新しい年と時代の幕開けを華やかに彩ってくれるはず。

 【予算Around30,000円で愛らしい金色の蛇モチーフがお守りに】

金色に輝く蛇が耳元に寄り添ってくれる、お守りのようなピアス。
両目には鮮やかな発色が美しいエメラルドをあしらい、透明感溢れるグリーンの光が優しく愛らしい表情。

二匹の蛇が横顔に異なる表情を生み出す、左右アシメントリーのデザインも魅力的。

【予算Around20,000円で新年を輝かしい気持ちで】

まっさらな気持ちで新年を迎え入れるなら、白く柔らかい光を放つバロックパールをあしらった三日月モチーフのチャームや、首元や手首にさりげなくスネークモチーフが寄り添うネックレスやブレスレットを。

2025年に最適なタリスマンとともに一年のスタートを切って。

【予算Around15,000円なら】

「一年の始まりに何かひとつ迎え入れたい」という気持ちを後押ししてくれる15,000円前後のジュエリーなら、エメラルドの瞳が煌めくスネークモチーフのリングや、アコヤパールをあしらったリング、あるいはネックレスを検討してみては?


さりげなくも、どんなスタイルとも相性抜群で、
重ね着けのベースとしてもあらゆるアイテムの個性を引き立てながら主役級の存在感を放ってくれる人気の名アイテム。

#ヴァーミリオンはじめ2025 のハッシュタグと共に
皆さんの新年を彩るヴァーミリオンをSNSでぜひ発信してみてくださいね。

 

前田紀至子
新潮社『nicola』専属モデルや光文社『JJ』編集部でのライターを経て、現在はフリーライター、PRプランナーとして活躍。旅行や美容を中心に、ライフスタイルに関する記事を雑誌やWebサイトに寄稿。旅とビューティー、ライフスタイルにまつわるESSENTIAL TRAVELの編集長を務める。
Instagram:@ki45m
Text/Photo :KISHIKO MAEDA

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